こんなこと、オフィシャルな場所に書くことでもないのかもしれないけれど。
あの時、自分が何をどう感じたのか。
それを忘れないために。
あの日、Facebookに書いたことをここに転載します。
ちなみに父は、一命を取り留めICUに戻ることができました。
あのまま会えなくなるなんて。そんなのなしだよ、お父さん。
non
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『父、危篤。』
あたし、やっぱりバカだから。
これまで何度も本で読んだり映画で
理解していたことなのに。いざ
すごくテンパ
っていうか、普通に足が震えた。生放送のスタッフルームを飛び出
すげぇ遠い。遠い。遠い。
旦那ちゃんに連絡
『のんちゃん、まずは落ち着いて。
後から僕が車で追いかけ
とにかくすぐに千
と小5男子に言われる始末。
結果的に、父は一命をとりとめICUに入院してます。スタッフル
『とにかくすぐにお父さんの所に行きなさい』
と言ってく
本当にありがとうございました。そして
父はまだ、生きています。
でもたぶん、残りの時間はそんなに多く
ということ
まぁ、そんな中。田舎の親戚一同の前に旦那ちゃんがいつものモヒ
そんなどーでもいいことも考え
旦那ちゃんは、モヒカンを頭部全体に被せた『微
それもそれで、どーかと思うけど
さて。父との、残された時間について。ちょっと考えたいと思いま
父と何ができるだろう?何がしたいだろう?何を話そう?何を
今日の気持ちを忘れないように書きました。ふぁぁぁぁ。疲れたぁ