そして、はじまりの場所へ。

 

 

 

超×1000久しぶりにAD時代の先輩・のりえさんと古谷さんとごはん!!

超×1000懐かしかったし、超×1000楽しかった!!!

AD時代にいた会社の人たちのその後を聞いたり(『あの人はいま?』みたいな感じ)

のりえさんと古谷さんの今を聞いたり。

懐かしいけれど決して過去にしがみついているような

『おじさん・おばさんにありがちな回顧主義』的な感じではなく

ちゃんと『今』と『これから』も話せる、本当に素敵な夜でした。

あのころAPだったのりえさんは今では敏腕プロデューサーだし

ADの先輩だった古谷さんは売れっ子ディレクター。

で、、、私は放送作家。不思議なもんだ。

『縁の強い出会い』ってあるのだなって、つくづく思う。

実は私と古谷さんは、会社を辞めた日が一緒で。

古谷さんに確認したら2002年9月15日に私たちは退社しているんです。

ひゃーーーー!もう15年も前なのか。

ちなみに私は9月16日から放送作家として仕事していたので

今考えると、もっとちゃんと休んでおけばよかったと思う。

(当時は精神的にも金銭的にもそんな余裕はまったくなかったけど。)

っていうか、私が新入社員として入社したのが2000年4月だから

私、本当にこの会社には2年半程度しかいなかったのだなぁ。

どうりで後輩がいないわけだ!!

というか、そんな短期間しか働いていないのに今でもこうして

『会おう!』って言ってもらえるって本当にありがたいなぁ。

なんだかんだと、私は社会人人生をスタートさせたこの会社での日々が

とても好きで、そこで出会った人たちのことも大好きで。

うっかり放送作家になっちゃったけど、そんな私と一緒に

『仕事しよう』とか声かけてくれることもありがたくて。

『縁』っておもしろいなぁって思う。

 

のりえさん、古谷さん、ありがとうございました!!

あーんど、ごちそうさまでした!

また近々!!約束、ね!!

 

でもって、相変わらずシャッターチャンスで目をつむるワタクシです(白目)。

 

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