ぼくらの夏休み2013 〜⑥瀬戸内国際芸術祭@小豆島〜。

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さてさて、一応Artも見ましたよ。

なんて言ったって、瀬戸芸ツアーというのが今回の旅のテーマですからね(笑)。

とはいえ、小豆島の瀬戸芸のArtはどれもこれも遠くて…。

車がなかったらあれ見るの大変です。

私たちはレンタカーがあったので割と見やすかったですが

バスや徒歩で回っている人もたくさんいて。

その様はまるでお遍路さんでした。

ということで、瀬戸芸とはすなわちお遍路です。はい。

 

というのも。

瀬戸芸に参加するためにはまずパスポートを買わなくてはならないのですが

このパスポートがまず高い。当日券だと4500円。

私たちはじゅんぴーから頂いたのでその辺のテンションもかかってなくて

だからあんまりアート巡りに必死にならなかったというのもあるんだけど。

もし自腹だったら血眼になってアート巡りしていたかもな。

アートを見るとスタンプを押してもらえて、まるでスタンプラリーのように

アートを見ていきます。この辺もまるでお遍路。

あんな風に、スタンプラリーみたいにアートを見ることにどうしても私は馴染めなくて。

だって作品を租借する余裕すらない感じだったんだもん…。

 

まぁ、いずれにせよ私はアートってやつがよくわからないから何とも言えないんだけど。

この後、直島の瀬戸芸にも行くのですが、直島に比べると小豆島の瀬戸芸は

地元のおじちゃんおばちゃんがホストとして迎えてくれるのでなんだか温かい感じ。

無料の休憩所がアートのそばにはあって、そこで地元のおばあちゃんとかが

麦茶を飲ませてくれたりするのです。

無駄に地元のみなさんとふれあう私たちは、そんなおじいちゃんおばあちゃんと

色々話をして。そっちも楽しかったな~。

溶けたデロデロのアイスをもらいながら、

『息子が東京に住んでるんだよ。』『東京の話を聞かせてよ』とかお喋りしたり。

結局、小豆島では4つぐらいのアートしか見なかったんですが

わたし的にはそれで十分だし、なにかに追われるようにアートを見るよりは

ずっといいと思いました。

 

ということで、小豆島編はここまで!!

明日はいよいよ、小豆島から直島に渡ります。

 

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ぼくらの夏休み2013 〜⑤リストランテFURYU〜。

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実は、わたくし『生そうめん』に並々ならぬ期待を寄せていて…

朝ごはんを食べずに臨んだのです!…が…量も少なく味も普通…。

旦那ちゃんに

『お腹、いっぱいになった?』

と恐る恐る聞いてみると

『なるわけないじゃん!!』

と即答。そりゃそーだよね。オンナの私ですらなんだか物足りないのに。

 

で、ドライブしているとものすごい気になる看板を発見。

道ばたにポツンと看板が立ち、この山を登ったところにお店があると書いてある。

ので、登っていって見たら、山奥にレストランがありました…。

ランチは14;30までって書いてある。この時点で14:35。

ダメもとで『ランチはもう終わりですか?』って聞いてみたら

『ウチは基本的に予約のみなんです』とあっさり断られて…。

そうなると、なんだか急に気になる…。

『それじゃ、今夜のディナーの予約をお願いできませんか?』

ってお願いしてみると

『基本的に前日までに予約していただくことになっているんです…』

と、またもややんわりと断られる…2人してシュンっとしていたら…

『それじゃ、18:30に来ていただけるなら今夜の予約おとりします』

といわれ、『ありがとうございます!!!!!』と大喜びの私たち。

 

小豆島のアートなどを見ながら(このお話はまた明日!)

予約の18:30に再び山を登りリストランテFURYUへ。

なぜ予約が前日までなのか、謎が解けました…

だってシェフがすべて1人でやってらっしゃるんですもの!!

お料理はどれもこれも美味でした!!

東京にあったら毎週通いたくなるぐらい、おいしい!!!

魚介のマリネから始まって、パスタ、メイン、デザートまで

瀬戸内の海の幸やお肉、野菜をふんだんに使った贅沢なコースが

なんと3500円。安い!!東京で食べたら倍はする内容です。

 

車だったのでワインが飲めなかったけど、(一応、旦那ちゃんに遠慮してみました)

本当はワインが飲みたかった…冷えが美味しい白と一緒に食べたかった…。

一品一品、すべてに手をかけているのが伝わる丁寧なお料理でした。

実は、今回の小豆島の旅で私たちが一番テンションが上がったのが

このリストランテFURYUでした。

あのお料理を食べるだけに、もう一度小豆島に行きたいぐらい!!

小豆島を訪れる予定がある方には猛烈オススメのレストランです。

でも、予約は前日までにね!!

 

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☆リストランテFURYU

香川県小豆郡小豆島町草壁本町872番地2

Tel/Fax 0879-82-2707

Lunch 11:30~14:30/Dinner 17:30~21:00

定休日:第1・第3水曜日、毎週木曜日(祝日をのぞく)

ランチ、ディナー共に予約制となっております。
事前にお電話でのご予約をお願い致します。(※ディナーのご予約受付は前日迄です。)

ぼくらの夏休み2013 〜④噂の生そうめん〜。

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小豆島に行ったらどうしても食べたかったのが『生そうめん』。

そう、小豆島はそうめんとオリーブの島です。

が、中でも『なかぶ庵』というところでしか食べられない

超レアでモチモチの『生そうめん』ってのがあるらしい。

と聞いて、絶対に行きたかったのです。小麦粉Loverなら行くっきゃないでしょ!

 

いやしかし。

このなかぶ庵…とてもわかりづらいところにあり…

カーナビでも探しきれず、迷いに迷ってようやく到着。

工場の隣に売店兼食堂みたいなところがあり、そこで生そうめんが食べられます。

っていうか、メニューがこの『生そうめん(500円)』しかないので

『食事です』っていうと、問答無用で生そうめんが出てきます。

 

で。肝心のお味ですが…

あ…あ…あれ…思っていたよりも…普通…(白目)。

ちょっと期待しすぎていたかな。

確かにおいしいのですが、通常のそうめんより若干モチモチしている程度で…。

大興奮するほどのモチモチ感ではありませんでした(ごめんなさい)。

でも、工場でできたてのそうめんを食べるなんてことは中々できないので

貴重な経験でした。

事前に予約すると工場の見学などもできるようです。

 

とりあえず、気がすんだので…

おとなしく『半生そうめん』をかって帰ってきました。

いやしかし。

ここでの『なんとなく満たされない食欲』がこの後、

運命のレストランと出会うきっかけとなったのです!!

そのお話はまた明日!!

 

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☆なかぶ庵

香川県小豆郡小豆島町安田甲1385

℡:0879-82-3669

10:00~17:00 (定休日は月曜日)

ぼくらの夏休み2013 〜③小豆島随一の観光スポット『お猿の国』〜。

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今回、小豆島に行くことをFacebookに何気なく書いたら。

同じ番組のイベ君が

『それならば、ぜひにお猿の国に行くべきです!小豆島で最もファンキーな場所です!』

と熱烈リコメンするので。

 

小豆島2日目。

レンタカーを手に入れた私たちは、瀬戸内芸術祭期間中にもかかわらず

アートも見ずにとりあえずお猿の国へ。

お猿の国は、なんだかものすごい山奥にあって…その道中にも早速、続々と猿が…。

ちょっと怖い。

到着して、入場料を支払うと

『ペットボトルを持っていると猿に襲われるので注意してください』

と、さりげなくものすごいことを勧告されてビビる私たち。

 

で、お猿の国に足を踏み入れてみたら…ものすごい数の猿!猿!!猿!!!!!

しかも、客が私たち夫婦だけ!!!

リアル猿の惑星です。怖い…。

でもって、特筆すべきはこの猿の国を仕切るおじさんとおばさん。

常に竹竿を携帯し、猿を威嚇しまくり。

イベ君が言っていた通り、かなりファンキーな空間でした。

 

猿の社会にもやっぱりヒエラルキーというのはあって。

ボス猿は優雅にえさを食べるし、ボスにまとわりつく太鼓持ちたちもエサにありつける。

しかり、力が弱いオンナ&コドモの猿はなかなかエサにありつけない…。

そんな中、旦那ちゃんが見たのは衝撃の映像でした。

うっかり裏山に迷いこんでしまった旦那ちゃん。そこで見たのは…

地面を歩くアリを一心不乱に食べる猿たち。

背筋が凍ったと言っておりました。

 

いやいや…猿ってのも大変ですね。

 

ちなみに、お猿の国ではモンキーショーなどもあるようです。

小豆島で最もファンキーなスポット『お猿の国』。

生きるってことのつらさを垣間見ることができます(笑)

 

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☆銚子渓自然動物園・おさるの国

小豆郡土庄町黒岩蛙子1841

AM 8:10 ~PM 16:50(年中無休)/大人 370円 小人180円

ぼくらの夏休み2013 〜②超隠れ家ホテルAQUA〜。

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小豆島で私たちが2泊したのは『AQUA』というホテル。

ここ、想像以上に隠れ家で…周りにコンビニとかゼロ。

ホテルの前には写真のような風景が広がっています。

とてものどか…。

っていうかね。

私、ホテルのお部屋の写真を撮るのがとても下手で…

気になる方はAQUAさんのHPを見てみてください。(→HPはここ!

(そっちの方が圧倒的にわかりやすくて美しい写真たち!)

 

とにかく何にもないので、ものすごくのんびりすることができました。

お部屋もすごく広くてリビングと寝室に別れているので、ゆったりとくつろげる。

『なにもしない』をするにはうってつけのホテルです。

でもって、お夕食が超絶美味!!

こちらもホテルのHPを見てみてください…。

っていうかね。本当にホテルの周りにお店が一軒もないし

一番栄えているフェリーターミナルからは島の反対側にあたるので

車がないならホテルで夕食を食べるしかないのですよ。

ということで一晩目はAQUAでお食事したのですが、大正解でした。

 

フロントの方たちもとても親切で。

変なリゾートホテルの狭い部屋に泊まるぐらいなら、

こっちの方が自由度が高くてリラックスできて。わたし的にはヒットです。

ただ、フェリーターミナルから遠いのだけが難点かな…。

小豆島でレンタカーを借りる予定がある方にはとってもオススメのホテルです。

 

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7th wedding anniversary。

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なんか今月はほとんどBlogを書いていない…。

どうにもこうにもPCを開く気分にならなくて。宿題だって手書きの状態。

気持ちがね。ちょっと色々と複雑なのです。

 

そんなこんなで。

9月8、9日は私たちの結婚記念日でした。

今年で7回目。早い…あのホストクラブでの狂乱の結婚パーティーからもう7年ですか。

あっという間ですね。

 

交際期間がほとんどなく、あっという間に結婚を決めて。

出会ってから11ヶ月目には結婚式をしていた私たち。

自動車デザイナーと放送作家という『自己主張』の強い職業だし

基本的にすれ違いだし(っていうか、私が仕事でほとんど家に帰らないし)

ということで、結婚当初は2年で別れると言われていました。

が。

気がつけば8年目に突入。

我ながら驚きです(笑)。

出会ってからあっという間に結婚しちゃったので、

結婚してから知ることが本当に多かったのですが、それらのたくさんのことについて

『え!?知らなかった!!ムキーっ!!』『なんで教えてくれなかったの!!』

というよりは

そういうことを『新しい発見』としてお互いが捉えるという脳天気さが

結婚生活が続いた理由かなとも思います。

 

今回、久しぶりに彼と2人で旅をして。

1人でいるいより2人でいる方が楽しいなって思ったんですよね。

ようやく、ストレスなくお互いに一緒にいられるような存在になれたのかも(苦笑)。

そんなこんなで。

8年目もゆるゆると生きていきます。

ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。

 

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PS.

旅の思い出についてもモリモリ書いていきます!!

もういいよ…なんて言わないで!!

ぼくらの夏休み2013 〜①出発から9時間…〜。

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さて、今日から夏休みの旅行についてドババ〜っと書いていきます。ドババ〜。

今年は久しぶりに旦那ちゃんと夫婦旅。

行き先は小豆島&直島です。そうです瀬戸芸ツアーです。

…って、結果的にアートは殆ど見なかったのですが…まぁそれについては後ほど。

 

さてさて。

8月30日の朝7時。新宿駅からリムジンバスにのって一路、羽田空港へ。

実は私、前日まで2日連続で徹夜して。

でもって旅行ってことに興奮してほとんど眠れず、よくわかんないけどフラフラで新宿へ…。

 

まずは最初の目的に小豆島を目指します。

羽田から飛行機に乗り高松へ。

高松空港からバスに乗り高松港へ。

っていうか、ちょうど台風が接近しまくりで高松に着いたら大雨!!

傘を忘れた私は、とにかくダッシュで町中を移動。無駄に疲れた…。

高松港からフェリーに乗ること60分、ついに小豆島上陸です!!

初小豆島!!!

っていうか…小豆島って思ったよりデカいのね…ビックリ。

で、ここから路線バスでまた1時間ほど乗ってホテルに行くワケですが…

このバスが2時間に1本とかのレベル!!ということで、ここで1時間のバス待ち。

移動中ほぼ寝ていたとはいえ、正直言ってもうフラフラ…。

で、路線バスに乗ること60分。

(ホテルはフェリー乗り場から島の反対側にあったのです…)

16:00すぎにようやくホテルに到着〜!!!

 

長かった…。

新宿でリムジンバスを乗ってから約9時間…。小豆島、遠すぎる…。

ということでこの日は移動だけで終了。

 

私たちが泊まったホテルは恐ろしいほど隠れ家ホテルだったのですが

それについてはまた明日!!

 

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ダイエッタンメン。

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最近、『タンギョー(タンメン&餃子)』が密かなブームになっているようですが。

(っていうか『密かなブーム』って矛盾だろ!!って昔、怒鳴られたことある。正しいけど…)

タンメンって野菜たっぷりでおいしいですもんね。

ブームがきそうで、いまいち来ない。いつまでたっても『密かな』ブームのまま。それがタンメン。

 

まぁ、そんなこんなで。

個人的にはタンメン、好きっす。

野菜をモリモリと食べたい時にタンメンを食べます。

先日も、野菜をモリモリ食べたくなったので新橋にあるタンメン屋さんへ。

『麺少な目でお願いできますか?』

って言ったら、本当に麺が少なくて数本程度しか入っていなかった…。

なんかやっぱ炭水化物を食べないと、食べた気がしないなぁなんて思ったけれど

これはこれでダイエッターとしては正しい姿なのです。うむ。

 

っていうか。

ダイエッター用に『麺なしタンメン』っていうメニューを作ってくれないかなぁ。

または『麺なしチャンポン』とか。

とにかく野菜でおなかを満たしたいのだけどサラダじゃないのよね…って時の

選択肢を作ってくれないかな~。意外とヒットしそうなのに。

 

どこかに提案してみようかしら。むひひ。

 

ということで、今日からちょっくら旅に出ます。

探さないでください。

 

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運勢の定期点検。

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私は年に2回、占いに行きます。

フリーランスというなんとも不安定で厄介な生き方を選んでしまったゆえ

人生が不安で不安で仕方ありません。

 

っていうのは、ウソです。はい。

基本的に不安よりも好奇心やワクワクの方が上回っちゃうおめでたい性格なので。

でもやっぱり、どこかしら安心したくて年に2回、占いに行くのです。

定期的に伺うのは、いつもお世話になっているチサさんのところ。

 

いつもは悩みがなくて、鑑定の60分を使い切れない私ですが

今回はちょっとBLUEになるできごとがあって。きっちり60分お話を聞いてきました。

で、スッキリしました。

とにかく、私の場合。

基本的に流れに身を任せていて間違いがないようで。

毎回それを言われるのに、ちょっとしたことですぐに不安になっちゃう。

自分で決めて自分で選んだ選択は、いつだって正しかったってことを再認識しました。

(というか、チサさんの占いがあたってるってことなんだよね…)

 

高く飛ぶためには、低くしゃばまなければならない。

今は、その時期。

ってことをすぐに忘れて焦ったり不安になったりしちゃうんだけど。

高く高く飛ぶために、今はエネルギーを溜め込みます。

チサさん、いつも本当にありがとうございます☆

 

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☆チサさんの予約はこちらのHPから!!ビックリするぐらい当たるよ。⇒ここ。

美味しい赤身のオンパレード@赤坂楪(ゆずり)。

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まぁちょっと色々ありまして。

先日、懐かしいメンバーが大集合。

この5年ぐらい、親戚のようにおつきあいしてきたメンバーなので

なんだか会えただけで嬉しいし、楽しい、居心地がいい。

 

まるで親戚の寄り合いのようなお食事会。

グルメ番長のフジヤンがとっておきの焼き肉屋さんを予約してくれました。

それが、赤坂にある楪(ゆずり)。

よ、よ、読めない…。

ここは元プロ野球選手の西岡良洋さんのお店で、赤坂にある隠れ家って感じ。

お店の雰囲気からして、いいお肉しか出てこない感じしまくり。

で、こちらのお店で頂くのは『赤身』。

もうね、若くないからね…赤身がありがたいです…はい。

お任せにしちゃったので、詳しい値段はよくわからないのですが

(あと割とサービスしていただいちゃってる気がする…)

恐ろしく高いという感じではなかった気がします。

とにかくもう極上の赤身のお肉ちゃんが次から次にやってきます。

でも、ちょっとずつ出してくれるのでいろんな種類をたくさん食べられて本当に幸せ。

これぞ大人の食べ方ですな。うひひ。

〆の冷麺、ビビンパも最高でした!

 

ちょっと前に、嵐がロケに来たみたいであたくしは二宮クンが座っていたという席に

座っちゃいました。相葉クン推しなのに…。

 

大好きなメンバーと美味しいゴハンを食べるのはなによりのパワーになりますね。

久しぶりにみんなで会えて本当に嬉しゅうございました!!!

また、いきたいな!!!

 

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☆楪(ゆずり)

東京都港区赤坂3-12-7 花岡ビル2階

東京メトロ千代田線 赤坂駅 徒歩3分、銀座線・丸の内線 赤坂見附駅 徒歩5分

℡:03-3224-7124

営業時間:18:00〜26:00(年中無休)