出会い系、最新事情。

 

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なんでしょうね。私自身『ネット社会』にアレルギーがあるので

『出会い系』とか全くやったことがないのですが。

最近、友達が『出会い系デビュー』をしたらしく

これがもうなんか今までのイメージとは全く違ったマーケットとシステムだと。

 

一言で言うと『とても健全』なんだそうな。

『出会い系SNSと言っても結局はソーシャルゲームだから』とおっしゃっていて。

確かに彼の説明を聞くと、よくできたシステムで。

Facebookと連動させているから『独身』のステイタスの人に限られるとか

(自称『独身』も含むけど)、

Facebookで自分が友達になっている異性とは出会わないようになっているとか。

一昔前の『援助交際』『犯罪の温床』やら(言葉のチョイスが昭和だな…)

『限られた人だけが使う』『閉ざされた世界』というイメージとは違っていて。

割と当たり前に普通の人も使うのだなという印象だったけど。

いやしかし、結局は課金しまくらないといけないし(だからソシャゲなんだろうね)

2次元で出会うってことに…うーん…なんだろう…私のアレルギーが強いだけかな。

だからねほら、ネガティブな書き方になってしまう。

でももう出会い系SNSのマーケットはとても開かれていて、市場も確立していて

ニーズもあるし、わかりやすく言えばごく普通のOLさんも使っているらしい。うむー。

 

とはいえ。

今の10代、20代は、彼の言う通りゲーム感覚でこういう『出会い系SNS』を使うんだろうな。

だから使い方も慣れているし、メッセージのやりとりもうまいと。なるほど。

ちなみに私のこの友達も、出会い系SNSが初めてだったので

どうやってメッセージ送ったらいいかわからずググって勉強したらしい。

そんなに大変なのか…出会うのも楽じゃないな…。

 

あたしの頭が硬いのかな…。硬いのだろうな。

そして私が時代遅れなんだろうな。

と思いました。

 

自分が知らないことに対してもっと柔軟にならなきゃダメだな。

って別に出会い系をやりたいってワケじゃないけど。

だからって、別に否定もしないけども。

 

写真は、2013年にウユニ塩湖の真ん中でたまたま一緒に一泊したことから

仲良くなったウユニメイトのみなさん。

日本のいろんなところに住んでるけど、今でも年に何回かは会うし一緒に旅行するし。

(というか、みんなの住んでる場所に遊びに行きがてら旅というのが恒例だし。)

私は、こういう3Dな出会いの方が好きかなぁ。

とはいえ、ウユニメイトともFacebookとかLINEとかが発達した今だからこそ

こうやって縁を結び続けられたんだろうけども。

まぁでも私にも、Twitterで出会った友達ってのもいるもんなぁ。

そろそろネット社会にもっと股を開こうかしらね。あ、心か。

 

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あたしと彼の、思い出でした@岡崎京子展。

 

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世田谷文学館で開催中の『岡崎京子展』に行ってきました!!

1月から開催していて、『絶対行こう!!』って思っていたのに

気がつけば、終了間際に飛び込むという…いつものケツ合わせパターン。

しかも、会議が押しに押しに押しまくって閉館間際に飛び込むとか。

 

おデートのお相手は、同じくオリーブ少女のnaoちゃんです。

お互いになんの相談もしてなかったのに、

当たり前のようにボーダーのTシャツ着ていてなんだか嬉しくなりました。

 

岡崎京子展にはこれまでの作品の原画や雑誌記事など

ファンなら垂涎モノのアイテムがずらり。

うぅ〜やっぱりね、岡崎京子の言葉が好きだ。

岡崎京子の言葉を浴びたい…と変態っぽいこと考えながら鑑賞していたんだけど

中でも一番驚いたのは『小学6年生の卒業文集』。

 

その文章の完成度の高さに…私もnaoちゃんも衝撃を受けました。

だって…普通、卒業文集なんて黒歴史でしょう?人生の黒歴史ですよ。

それが岡崎京子の作文は、もはや作品なの。

あの文章を12歳が書いたと思うと…驚きすぎて動けなくなりました。

この人、子どもの頃から自分の言葉に対するスタンスがブレてないんだよね。

それがすごい。

 

私はもう、女のコじゃないけれど。

岡崎京子の作品を読むたびに、女のコに戻りたいって思う。

っていうか、いつまでも女のコでいたいと思う。

のに、それを許してくれない時間を恨む。

『あたしは あたしがつくったのよ』。

 

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3月31日で終わっちゃうんだけど、これから行く人はぜひ

会場の隅っこにひっそり展示してある卒業文集を見てみてください。

っていうか、私もあわよくばもう一回行きたいな。

 

naoちゃん、おデートさんきゅ。

 

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☆岡崎京子展

2014年1月24日〜3月31日

世田谷文学館 (最寄りは京王線の芦花公園だよ)

10:00〜18:00  (※ミュージアムショップは17:30までなので注意!)

休館日:毎週月曜日

今さら、スタンスミス。

 

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ちょっと前からスタンスミスブームきてますが。

欲しい欲しいと思い、迷いに迷ってようやくスタンスミスを買いました。

私が欲しかったのは『紺ロゴ』です。

スタンスミスといえば『緑ロゴ』が多いけど、どうしても『紺ロゴ』が欲しくて。

adidasのオンラインショップで買ったんだけど

何をどう間違えたのか、シワシワの素材のスタンスミスが届きました(白目)。

まぁ…新品すぎる真っ白さよりはマシだけど…と自分を納得させてみる。

 

 

スタンスミスを買ったのはたぶん、高校生以来で。

青春ノイローゼとしてはたまりませんな。

春だから白いスニーカーはきたかったんですよね。

っていうか、スニーカーといえばここ最近はVANSのドリシュ(スリッポン)で

あれ、1日履いてると超足痛くなって。

スタンスミスったら超歩きやすい!!みたいな。すごい基本的なところで感動してます。

ドリシュに比べたら、どんな靴も歩きやすい。

 

ブーツの季節は終了だね。

で、スニーカーの季節が終わったら、あっという間にサンダルの季節なのね。

うわーーーー!

 

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『いまひま?』

 

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安いお酒ばっかり飲んだ飲み会の帰り道。

なんとなく誰かと喋りたくて。お茶飲みたくて。

会いたいと思った人は、一人だけでした。

なんつってー。

結構、勇気を出して送った一言だったんですけどね。これね。

 

変な時間に呼び出したのに、来てくれてありがとう。

でもって、深夜までダラダラしたお喋りにつきあってくれてありがとう。

『集団的発情期』の話を聞いていて思い出したのがこの写真でした。

 

これはボリビアのウユニで撮ったリャマの写真。

アルパカだと思って、写真を撮りたくて乗っていたワゴンを停めてもらって

『アルパカーーーーーーーー!!!』

って大興奮して走っていったら、後ろでユミちゃんが

『のん!!ダメダメー!!興奮しちゃだめーーー!!走っちゃだめーーーー!!!』

と叫んでいたのが懐かしい思い出です。

 

だってさ、標高4000メートル近いところでダッシュしたら

あっという間に高山病になるよね。

基本的に自分のキャパを理解してないから、いつもいつも

目の前の興味あることに向かってヒャーって走って後で倒れるタイプなんだけど。

この日の夜も、案の定。

ウユニ塩湖のど真ん中の塩のホテルで、ぶっ倒れました。

記憶ないもん(爆笑)。

貴重な一泊なのに!!!

というか、興奮しすぎてぶっ倒れてユミちゃんに迷惑をかけるという旅のスタイルが

全く変わっていなくて…成長してないな…オレ…(白目)。

っていうか、またこういう景色を見るために旅をしたい。旅をしたい。旅に出たい!!!

 

あの夜、なんであの人に会いたくなったのか。

その答えはわかっているけどね。ぬぬぬぬぬ。ぬぬ。

 

いつだって、答えを出すことだけが正しいとは限らないしね。ぬふふ。

でも、いつか口からデロンって気持ちがでちゃいそうでビビってる。デロン。

あ、パクチー食べに行きたいです。

 

non

ぶっしゃー。

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あぁ、イライラする。

私、何でも屋じゃないし。便利屋でもないし。

あぁ、イライラする。

って、仕事じゃなくてね。仕事以外のところで。

イライラしすぎて、梨になってしまった。

 

 

先日、マブダチ作家のnaoさんと長々LINEでやり取りをしていて。

さらに昨日は仕事終わりに、どーしても会いたくて。

ビール飲んで、深夜までお茶して。

『新しいことに対する不安』を吐露したら

やっぱり誰よりわかってくれるのはnaoさんでした。

もつべきは、同業種同世代最大のライバルで最高の友だちです。はい。

その他もろもろ、愚痴を聞いてくれてありがとう。

 

時間に余裕があればいくらでもやるんだけど、物理的に時間がなくて。

忙しいってのは『心を亡くす』って書きますからね。

イライラしてもいいことないしね。

旦那ちゃんとの小さな喧嘩も増えるしね。

(喧嘩というよりは、一方的に私がイライラするんだけども。)

笑って許せていたことが、笑って許せなくなって。

そんなの嫌だから、家に帰りたくない…みたいな悪循環。ぶっしゃー。

あぁ、結婚当初を思い出すぜ。

 

いかんな。

もうちょっと色々ペースに慣れたら、大丈夫だと思うんだけど。

そんなこんなで、日々是徹夜でございます。

お金大好きなっしー!!!

 

っていうか、お彼岸だから実家に帰りたいんだけど。

お父さんのお墓まいり、したいんだけどな。

 

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きまぐれ同窓会。

 

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先日、なんとなく気まぐれに高校の同級生たちと飲み会をやり。

総勢10名が集まったのですが、その半数がA組のみなさんでした。あはは。

私たちの高校は、田舎の進学校で

その中でも理数科(A組)と普通科(その他)に分けられ、

A組のみなさんは入試の時点でもう違っていてワンランク偏差値高いみなさんです。

 

ということで、高校時代はエリート集団のA組のみなさんとは全く絡みがなかったのですが

大人になって一緒に飲んだら楽しくて、

本当にもうあの10代特有の『照れ』とかなくなったアラフォーの同級生と飲みは面白いね。

 

でもって。

今回の同級生飲みでは小学校から高校まで12年間も同じ学校だったマサシと再会できて!

いや〜嬉しかった。

この歳になって思うけど、子どもの頃に共通の体験をしている人と話すって不思議だ。

しかもマサシとは、なんだかんだ同じクラスになることが多くて。

修学旅行の班も一緒だったんだよね。

『小学3年のときに盲腸で入院したよね』とか

『さっちゃんの家とようへい君の家って豪邸だったよね』とか

『まだ中学にソッタクあったよ!』(ウチの中学校の人しかわからん)とか。

どーでもいい昔話で盛り上がれる。

『成人式に役所で会って以来だよね!』と言われて『役所って!!』って超エモくなったり

『マサシ変わってないね』『のんちゃんも変わんないよ!』『でも大人になったよね』とか。

っていうか、そりゃ大人になるわな。

初めて会ったのが6歳で、今が38歳なんだから(爆笑)。

マサシが相変わらず優しく笑っていて、子供の頃の笑顔のまま大人になっていて。

嬉しかった。

 

同級生に会って、大人になっているのを見ると

ようやく時間の流れを実感する。

でもやっぱり会えば、あの頃のままなんだよな。

 

ヨシヤくん、お店の予約ありがとう!!!

マグロ美味かったね〜。

今度はしっぽり飲もうね〜☆

 

non

白湯ブーム。

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数年前にもちょっと白湯が流行ったけど、今また白湯がブームですね。

なんでも寝起きにゆったりした気持ちで白湯を飲むと素敵な1日が過ごせるとか

タレントの誰それが白湯を飲んでダイエットに成功したとか。

意識高い系のブームです。

 

そんな中、我が家にも白湯ブームが到来しました。

っていうか、我が家の場合、いろいろと制限のある旦那ちゃんが

安心して(というか何も考えずに)飲めるのが白湯だっただけなんです。

っていうか、ウチの場合もう『お湯』ですね。

 

でも、白湯…いいっすよ。手軽だし。あったかいし。なんか体にいいっぽいし。

私はコーヒー飲みすぎて胃が荒れるバカなんですが、そんなこともないし。

ということで、仕事場でも白湯が飲みたいと思い立ちサーモマグを買いました。

大好きなミナペルホネンの羽田限定モデルです。

ぶっちゃけ超高いです。

これに0円の白湯を入れて持ち歩くという謎の意識高い系ライフをしているわけですが。

 

忙しくなって、ついうっかりこのサーモマグを家に忘れて行ってしまって。

それからしばらくこのサーモマグが行方不明になり…

私ったらうっかりどこかの会議室とかスタッフルームに置いてきちゃったのかしら…と

ガッカリしてたら、ある日、帰宅した旦那ちゃんの鞄から出てきました。

ウソだろ…。

ということで、写真は怒りで手が震えてブレております。はい。

 

しかも、『この水筒、すごいね!全然冷めないの!!!』と世紀の大発見のように報告され。

うん、知ってる…それ、あたしのだからね…。

で、それ以来…このミナの限定サーモマグは彼が独占しています。

ウソだろ…。

 

すっごく探してようやく手に入れたのに!!!

あぁ〜あ…。返してくれないかな…。

または、新しいのを買えばいいのか。そうするか。

 

non

葛根湯、すげぇ!!!

 

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どうにもこうにも体調が悪くて。

というか、重度の花粉症なのでこの時期は強い薬をキメてボーッとしてるか

鼻水がダラダラ出てるかどっちかなんだけど。

なんだか喉も痛いし、薬を飲んでも飲んでも鼻水が止まらない。

喉が痛いからアイスばっか食べちゃうよ。っていうか、アイスしか食べてないよ。

 

『今年の花粉はしんどいなぁ』なんて思っていたけど

どうやら風邪だったみたいです!!ひゃーーーーーー!!!

昨日は夕方から会議だったので、原稿の作業も何もほっぽり出して

昼間は時間の限り寝ていたんだけど

その時、たまたま新番組のプロデューサーさんから電話があって。

『なにその声!!!会議なんて休んでいいから寝てなさい!!!』

と言われて、『あ…あたし、ひどい声なんだ…これ風邪だわ。』みたいな。

 

で、お医者さんの同級生に薬のアドバイスをもらい

『市販薬を飲んでも眠くなるだけだから。飲むなら葛根湯!』と言われて。

実は私、粉の薬が苦手で…葛根湯って飲んだことなかったんです。

葛根湯を飲んだら…うわ!!効いた!!すげぇ!!!

 

 

ダラダラダラダラ出ていた鼻水は、ダラダラぐらいになったし

喉が痛いのも緩和された。

なので。油断して会議にいったら薬が切れた瞬間にまた逆戻りだったけど(苦笑)。

 

葛根湯を飲んだらしっかり寝なきゃだめなのね。

でも、葛根湯すげぇ!!!

今度から風邪をひいたら、迷わず葛根湯飲もう!!!

持つべきものは、医者の友達と葛根湯だな。

 

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『スキ』があるから、『スキ』になるの?

 

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先日、友達と話していて。

私の周りの独身のオンナ友達はなぜ結婚しないのか?という

大きなお世話トークをしていたんだけど。

その時の分析結果としては

『大人の独身女子はアイデンティティーが完成している』

『隙がない』

と言われ、ほほぅ…となった次第です。

確かに…みんな、しっかりしてる。

仕事もファッションも生活も完成している。

『自分はこれが好き!』という確固たるモノを持って生きている。

とはいえ、私から見たらみんなやっぱり『女子』だし『乙女』だし。

キュートでチャーミングなのに、男性から見るとそういうことじゃないらしい。

うむー。

難しいな…。

 

んじゃ、

『アイデンティティが完成してなくて、隙だらけなら好きになるの?』

ってことなのかと思ったら、そんな脳みそ豆腐みたいな女子は嫌だと。

うむー。

難しいな…。

 

ちなみに私はどうなのか…。

別の男友達に聞いてみたら、

『のんちゃんは、破滅型だからね。隙があるっていうよりは脇が甘いよね。』

とノックアウトされました(白目)。

え…っと…破滅型女子って、見てたら守りたくなるんじゃないの…男子は…

違う???違うのか????

『一番嫌だよ、そんな破滅型のオンナなんて。』

…現実は厳しいなぁ。ぐへぇ。

 

 

写真は辛くなった時にいつも見る『自分のしっぽでモフモフするレッサーパンダ』です。

本当はゴワゴワなんだけどね、こいつね。

これぐらいカワイければ、モテモテなんだろうなぁ。

今度は周りの独身男子について分析してみよっと。

 

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規則正しく不規則に。

 

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別にそんなに忙しいワケじゃないんですけどね。

順調にすれ違っております。夫と。ハズバンドと。

まぁ、当然の結果なんですよ。

彼は会社員で『朝、会社に行って→夜、帰宅する』規則正しい生活で

私は24時間いつだって臨戦態勢の不規則ライフになってるわけなので。

22時からの会議に出席してたら家に帰るのは25時すぎで

そりゃ、ハズバンド寝てますよ。

で、そこからさらに原稿書いたり企画書考えたりしてたら

彼が家を出る朝7時とかには起きられなくて。結果、まったく会わず、会話せず…。

 

一緒に暮らしているのに、たいがいお互いの寝顔しかみてない(爆笑)。

または、どっちかが家にいない。

洗濯物が増えているので、『あぁ、のんちゃん帰ってきたんだな』って

確認されてる感じです。逆も然り。

 

自分のことで手いっぱいになって、旦那ちゃんに自分のスケジュールを伝え忘れ

『今日、帰ってこないの?』って連絡がくることが多くなって。

あぁ、そうそう。

結婚したばっかりのころも、こうやって不規則に生活する私を心配して

『今日は帰るの?』とか『仕事、遅くなるの?』とかメールをくれていたけど

だんだん彼も面倒くさくなったのか、安否確認の連絡がこなくなり

『のんちゃんは、家にいる時はいる。いない時はいない。』

と、解脱したんだってことを思い出しました。あはは。

あと1か月もしたら

『今日、帰ってこないの?』という連絡はこなくなるに3000点。

 

嫁が家にいることに強いこだわりを持つ人と結婚しなくてよかった。

ただ、これでいいのかなって。

時々、思う。

ちゃんと、踏ん張っていないと。崩れそうだ。

 

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